OVERVIEW全体概要
FFL GLOBAL CHALLENGE とは、
日本予選を勝ち抜いた日本代表が
"アメリカに直接渡航し"
North America リージョン強豪チームと
オンラインで戦うApex Legendsの競技大会です。
Ping差のない環境で世界の強豪と本気の戦いを
繰り広げます。
TOURNAMENT SYSTEM大会システム
FFL GLOBAL CHALLENGE #2
SCHEDULEスケジュール
NEXT
FFLGC NA本戦2022 9/17 - 18
-
一次予選
7/29 - 30
-
二次予選
8/6 - 7
-
日本代表決定戦
8/20 - 21
2022 9/17 - 18
VISIONビジョン
日本国内のesportsプレイヤー達が
世界へ羽ばたく 日本初の取り組み
- Japanese esports players take off
to the world for the first time -
FFLは「選手が輝ける場所を生み出し、eスポーツに熱狂を。」というミッションの下、eスポーツ大会運営事業を展開してきました。
昨年11月に始まった「FFL APEX」では、アジア13の国と地域から強豪チームが集うリーグ戦を10ヶ月に渡って開催し、多くのeスポーツファンへ熱狂を届けています。
そんなFFLで「eスポーツに熱狂を」の更なる実現を目指し、【日本中が選手を、チームを、eスポーツを応援する未来を創る】、
【日本のeスポーツ選手が世界で活躍するフィールドを創る】を目的としたプロジェクトとして「FFL×GALLERIA GLOBAL CHALLENGE」を発足致しました。
多くのeスポーツタイトルで日本チームが世界の壁を痛感してきたこれまでの歴史を覆し、「APEX LEGENDS」という今、日本で最も熱いタイトルで世界を圧倒する。
その第一歩となる世界への挑戦の舞台をつくり、選ばれた日本代表の姿を日本中のeスポーツファンが応援するカルチャーを今大会を通じて生み出していきます。
2ND PARTICIPATING TEAM
第二回参加チーム
1ST PARTICIPATING TEAM
第一回参加チーム
日本代表チーム
-
456
-
Flora
-
FC Destroy
-
TSM FTX
-
NRG
-
G2 Esports
-
Cloud9
-
100Thieves
-
Torrent
-
Sentinels
-
Complexity Gaming
-
Team Liquid
-
XSET
-
Spacestation Gaming
-
Renegades
-
Esports Arena(Intel)
-
Noble
-
Counter Logic Gaming
-
FURIA
-
Pittsburgh Knights
UNLOQ
PLAYERS
STYLE
PLAYERS
IGZIST
PLAYERS
日本選抜
PLAYERS
ALGS Year2のAPAC Northでもっとも注目を集めたチームといっても過言ではないでしょう。
FFLGGCの予選では12試合中5試合チャンピオンを獲得し、日本代表に決定。
YUKIO選手の優れたオーダーに、瞬時にそれを遂行できるフィジカルに優れたnaohiro21・Hesiko選手がNAチームに対してどこまで戦えるのか。
APAC Northでも異端の戦い方を見せていた彼らですが、NAで使用されている数が少ないクリプト、ほぼいないワットソンを組み合わせた構成を使うのか、それとも宣言通りにローバを使いImperialHal選手のライトアモを枯渇させるのか目が離せません。
プロリーグ開幕以降、非常に安定した成績を残しているFlora。
海外リージョンからの参加チームが多く集まった別大会でも優勝をしており、彼らの戦い方が出来ればNA相手にも十分通用するのではないでしょうか。
NAに少ないクリプトの扱いは相当優れていますし、APAC Northの戦い方でNAを驚かせてほしいと思います。
ただ、今回気になるのはハーベスターをランドマークとするXSETがいることで初動ファイトが起こるという懸念があります。
お互いに譲らない展開となるのか、初動ファイトを避けて立ち回っていくのかいずれも要注目かと思います。
日本が誇るフィジカルモンスターたちがNAチームに対してどこまで通用するのか。
ALGSのウォッチパーティーなどでフィジカルが強いと海外にも知れ渡り始めていますが、実際にそれを証明してほしいと思います。
ランドマークをクリマタイザーとしているCloud9もNA TOPクラスのフィジカルのチームです。
ここで勝ち越すことが出来ればさらに大きな自信に繋がるでしょうし、正面からぶつかり合ってほしいと思います!
ただ隣のランドマークにはCOLが構えており、初動を勝ち抜いたとしても詰めて来られる可能性が大いにあるので警戒はしておきたいところです。
現在、全リージョンでのメタになっているヴァルキリー構成が一気に広まったのはTSMが使い始めてからと言っても過言ではないでしょう。
彼らの一挙手一投足が注目される世界的に大人気のスターチーム。
何があっても変わらない彼らのランドマークであるフラグメントイーストからのImperialHal選手の正確なエリア予測とオーダーでどのようにゲームを展開していくのか要注目です。
Reps選手の高いサポート能力・新加入のverhulst選手の超火力とそれぞれに見どころが豊富なスーパースター達がどのような戦いを魅せてくれるのか楽しみです。
NAのThe安定感と言ってもいいチームではないでしょうか。
プロリーグでは6日程で1位:1回、2位:3回、3位:1回の総合2位でスプリット1を終え、プレイオフも2位と好成績を収めています。
NAでTOPのIGLは誰か?という話の時にImperialHal選手と共に必ず名前が挙がるのがsweetdreams選手です。
ランドマークである中継地点からどのように展開していくのか、エリア取りやファイトに行く判断など彼がなぜTOPと言われるのか今大会でも魅せてくれることでしょう。
またスプリット1プレイオフではローバを採用しており、どの構成でくるのかも要注目です。
全員がPADを使用しており、NAの中でも火力が際立っているチームです。
またチームは変わってきましたが競技シーン初期の頃から同じメンバーで戦っているので経験も非常に豊富なメンバーです。
ファイト時にきっかけを待つのではなく、自ら作り出しに仕掛けていくアグレッシブなファイトスタイルは要注目。
またDezignful選手はこれまでにALGSにおいてMVPをImperialHal選手と並び最多タイの4度受賞しているとのことです。
ウィングマンを得意武器としておりMVP級の活躍を今大会でも魅せてくれるのか楽しみです。
Cloud9も非常に火力が高いチームで、いわゆる端ムーブで周りから刈り取れる敵は逃さずに刈り取っていくスタイルです。
ランドマークはクリマタイザーと日本代表チームであるFC Destroyと初動でぶつかることが予想されています。
どちらのパワーが上回るのか初動から目が離せない展開となることでしょう。
IGLを務めることができる選手がZachmazer・Albralelieと2名いるため試合中にコールが分かれてしまったり熱くなってしまう場面などもこれまでに見受けられましたが、かみ合った時の火力の高さはNAトップクラスですのでファイト面に要注目です。
Kungarna NAとして出場したチャンピオンシップで大方の予想を覆し優勝したメンバーが、eスポーツ業界で最も成功したともいわれる100Thievesに加入。
プロリーグではランドマークを発射場にしていたが、プレイオフではスカイフックと一気に真逆の場所を選択していました。
プレイオフ進出チームとの兼ね合い等を考えての選択だと思いますが、今大会ではどちらに降り立つのか気になるところです。
積極的に仕掛けるというよりも丁寧な立ち回りに見受けられたので、プレイオフでは少し不調ではあったがどこまで立て直してくるのか、自分たちのリズムで展開していけるかというのがカギになりそうです。
日本でも人気上昇中のTorrent。特にEuriece選手は多くのファンに愛されています。
プロリーグ前半戦は苦しんだが、後半戦からはスタンドインを含めメンバー変更がありながらも復調しプレイオフに進出。
プレイオフではシードポイントがない状態にもかかわらず5位入賞と調子を上げてきています。
展望からの素早い移動でエリア内をガスで固めながらの立ち回りは、優れたエリア予測あってこそなので彼らのいるポジショニングに注目していきたいと思います。
様々な言動から尖っているという印象が強いSentinels。プレイオフ前のスクリムの切り抜きなどを見た方は特にそう思うかもしれません。
しかしその実力は間違いなくNAでもTOPクラスでプロリーグも1位の成績。
プロリーグの総合キル数ではSenoxe:79kill、Lou:77killと1・2位、Crustも67killで7位と破壊力抜群。
チームとしてもアッシュを採用しフェーズティアで一気に詰めたりなど好戦的なスタイルで、エリア際でキルを狙うことが多いため戦闘シーンは要注目です。
彼らもまた最初期から活動を続けているプレイヤーたちの一人でもあります。
ランドマークは調査キャンプ・エピセンターなのですが、恐らくお隣のクリマタイザーでは初動ファイトが行われるであろう今大会は彼らにとって美味しい状況になるかもしれません。
NAで多いヴァルキリー・ジブラルタル・コースティックの編成をComplexity Gamingも採用しており、中盤のスカイハイダイブで有利ポジションを奪いに行くタイミングに注目
ALGS以前の黎明期からチームとしても大会を開催したり、競技シーン最初期から活躍している古豪Team Liquid。
プロリーグ・プレイオフと飛びぬけた活躍をしたとは言い難いが、大崩れをしていないのも事実。
Nocturnal選手も試合後に少し嘆いていましたが、彼らのランドマークとしているスカイフック・試練はワールズエッジの北西に位置しており、最終エリアが南によることが多い展開が続いたのも逆風となってしまったか。
物資は潤沢に整えられるランドマークですので、それ活かした立ち回りでエリア運も味方につけられれば彼らの本領発揮となるでしょう。
好戦的なムーブをするチームが多い中、XSETはハーベスターからエリア内に素早く入り込んでいくスタイルがAPAC Northと似ているチームではないでしょうか。
構成もNAでは珍しいクリプトを採用しており、プレイオフではローバも使用していました。
日本代表Floraとランドマークが被っているので初動ファイトが予想されますが、お互いに意地を通し続けるのか注目です。
RogueやNRGといった実績を残してきたチームでそれぞれ活躍していたメンバーが集まったSpacestation Gaming。
プロリーグでは前半戦非常に好調でしたが、後半そしてプレイオフでは伸び悩んだ結果となっています。
Dropped選手は過去にプレデター1位、現スプリットも現在プレデター2位とランクをひたすらぶん回している印象です。
プロリーグではヴァルキリー・ジブラルタル・コースティックの構成でしたが、プレイオフではコースティック→ローバに変更とエリア意識の強い立ち回りを今回も見せてくれることでしょう。
ガス管の配置と言えば屋内での出入り口にセットというのはもちろん一般的ですが、Renegadesはヴァルキリーが非常に多い現環境ならではの配置というのをプレイオフで披露してくれました。
ヴァルキリーのスカイハイダイブで崖を超えてやってきたり、通常ではなかなか入り込んでこないスペースに飛び込んでくることを予測した箇所にもガス管をセットしておき、自分たちのポジションを守るという立ち回りを見せてくれました。
彼らがどのポジションをキープしているのか、最終盤まで自分たちのエリアを守り切ることができるのか注目したいと思います。
プロリーグ最終週を迎えるまでは強豪たちを抑えての1位と破竹の勢いを見せていたEsports Arena。
しかし最終週目前にverhulst選手が突如TSMに移籍となってしまいました。
経験豊富なKnoqd選手がスタンドインとして最終週から急遽参加しましたが、成績を落とし1位からは陥落。
しかし約1か月間でしっかり調整をし、プレイオフでは3位・平均順位はTOPと素晴らしい安定感でした。
中~終盤にかけてヴァルキリーで一気に中に入り込み、ポジションを取りにいく展開の仕方に注目かと思います。
プロリーグ前半戦で調子が良く、後半は失速したものの何とかプレイオフ進出を果たしたNoble。
間欠泉+無名の集落をランドマークとしており、エリア際をキープしながらゆっくりと進んでいくスタイル。
平地でもガスを使いエリア際のポジションをキープしますが、プレイオフでは守り切れずに苦しくなる場面も見受けられました。
チャンピオンを獲った試合では、他チームがファイトしているところに介入や前にいるチームをうまくつぶすことに成功しての勝利だったので仕掛けるタイミングがカギとなりそうです。
FFLGGCに出場するNAチームの中で唯一プレイオフに進出していないCounter Logic Gaming。
ランドマークをグループの組み合わせで変更していたようですが、ランドスライドや間欠泉など物資が乏しいと言われている場所に降りないといけなかったのも成績が伸び悩んだ原因でしょうか。
直近の別大会での構成はレイス・ヴァルキリー・ジブラルタルを採用しておりエリア内に早く入りたいという意思を感じました。
Split2 プロリーグに進出は決めているので今大会でさらに弾みをつけられるのか期待です。
プロリーグ前半戦でもヒューズを採用し、後半ではアッシュを採用していたもののプレイオフでヒューズ復活!
NAではコースティックを採用するチームも多く、ヒューズのナックルクラスターでガスを壊したり、軽度のダメージも負わすことができるなど使われると厄介なレジェンドを唯一採用しているチーム。
エリア端からの展開を好み、“ナッコー”やグレネードでの奇襲に日本代表は気を付けたいところ。
プロリーグではヴァルキリー・ジブラルタル・コースティックという構成でしたが、プレイオフではNAでは少なめのクリプトを採用していたチーム。
APAC Northでクリプトを採用しているチームはエリア最優先というチームが多い中、降下後しっかり物資を整えてからの展開という形で、普段見ている光景とは違ったクリプトの使い方が見れるかもしれません。
ランドマークはフラグメントウェストで他チームの被りがなかったため広く漁ることができていましたが、日本代表456が鉄骨を漁りに来た場合どのような動きをするのか気になるところです。
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2ND FFL GLOBAL CHALLENGE Partners第二回大会パートナーズ
1ST FFL GLOBAL CHALLENGE Partners第一回大会パートナーズ
1ST SUPPORTERS第一回大会サポーターズ
1ST CROWDFUNDING SUPPORTERS第一回大会クラウドファンディング支援者様
- Shenree
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- Lobotomy
- mambo
- あめちゃん
- うみのなにかしら
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